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前回の更新からはや5ヶ月。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
このブログはご覧の通り、はやくも荒廃の様を呈しまくっております。
しかしそれもまたよし!このまま季刊ブログとして、非生産的なつぶやきを精力的に垂れ流しつづk(ry

そういえば、つぶやくと言えば、twitterのほうでは日ペースで活動してますよ。そのネタでブログ更新できるでしょうがアンタ!的なあれこれも、(ずぼらなので)そちらで24時間垂れ流し中です。
よかったらフォローしてやってくださいな。


うっかり前置きが長くなってしまった・・・。
思うところがあったので、今回は写真について書いてみようと思います。

私は写真を初めてまだ一年と少しのあまちゃんです。
撮りたいように撮ってきただけで、技術なんてあったもんじゃありません。ですが、撮りたいイメージだけはあったので、それに引っ張られる形で今までやってきました。

そんな中で先日、CP+なるイベントで展示作品を鑑賞してきました。
魅力的な作品がいくつも展示されていました。
そしてそれらの作品に共通するのは、その作者の「内面」が表出している点だったように思います。一貫した感性・思想に裏打ちされたような作品がたくさんあって、とてもいい空間でした。

やはり作者の内面こそが魅力的な作品を産み出す鍵で、
換言すれば、内面の向上なくして作品の向上はあり得ないのではないかと思います。
撮影機材や技法なんかも当然大切ですが、そんな所も大切にしないとなぁなどと感じた次第でございます(´・ω・`)
私も芸術論の本なぞも読んでみようかしらん・・・。


そしてなぜか真面目な話になってしまった!
・・・兎も角、このサイトでもそんな魅力的な写真を展示していければと思います。
ブログは相変わらず更新遅いですが、PHOTO CLASSICAを今後ともよろしくどうぞ!

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